大統領と娘を守るため、パパは最強の戦士になる!

映画に求めるのは、理屈抜きの興奮とスカッとする爽快感だ!
という方に自信を持っておすすめしたいのが、
本作『ホワイトハウス・ダウン』です。
一言で言えば、「ホワイトハウス版『ダイ・ハード』」。ですが、
そこにバディものとしてのコミカルな要素と、
父娘の絆という熱いドラマが加わり、
エメリッヒ監督らしい「破壊美」が炸裂する
エンターテインメントの傑作に仕上がっています。
映画『ホワイトハウス・ダウン』の作品情報とあらすじ

基本情報
- 公開年:2013年
- 監督:ローランド・エメリッヒ
- 上映時間:132分
あらすじ
議会警察官のジョン・ケイルは、憧れのシークレットサービスへの転身を目指すものの、
面接で不採用を言い渡されてしまいます。
そんな落胆を隠しながら、彼は政治マニアの愛娘エミリーを喜ばせるため、
ホワイトハウスの見学ツアーに参加することに。
しかし、親子が歴史ある建物の中を楽しんでいたその時、
突如として爆発が発生。武装集団による組織的な襲撃により、
ホワイトハウスは瞬く間に占拠されてしまいます。
混乱の中でエミリーと離れ離れになったジョンは、
逃げ遅れた大統領を偶然助け出すことになり……。
予告
この映画の3つの見どころとまとめ
この映画の3つの見どころ
- 「不採用のSP候補」×「闘う大統領」の凸凹コンビ
- ホワイトハウスを舞台にしたド派手な破壊工作
- YouTubeが世界を救う?娘エミリーの勇気
「不採用のSP候補」×「闘う大統領」の凸凹コンビ
チャニング・テイタム演じるジョンは、
泥臭く身体を張るアクションが最高にかっこいいのですが、
対するジェイミー・フォックス演じるソーヤー大統領も負けていません。
命を狙われている身でありながら、
愛用のジョーダン(スニーカー)を汚されてブチ切れたり、
ロケットランチャーをぶっ放したりと、
コミカルかつアクティブな大統領にニヤリとさせられます。
ホワイトハウスを舞台にしたド派手な破壊工作
ホワイトハウスの庭(サウス・ローン)で、
大統領専用車「ビースト」がドリフトしながら
機関銃を乱射するカーチェイスシーンは圧巻!
映画なんだからこれくらいやってくれなきゃ!という期待を、
エメリッヒ監督は120%の破壊力で応えてくれます。
緊迫した場面で、コミカルな演出も忘れないところがポイント高いです。
YouTubeが世界を救う?娘エミリーの勇気
ジョンの娘・エミリーが、テロリストの顔をスマホで撮影し、
YouTubeにアップロードするシーンは本作の重要な鍵。
今でこそYoutubeが当たり前な時代ですが、
映画公開のこの時代だと、動画のLIVE配信は最先端。
現代的なギミックが物語の「転」の部分に大きく関わっており、
ただ守られるだけではない「勇敢な子供」の描写が
物語に深みを与えています。
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『ホワイトハウス・ダウン』は、王道のアクションを
当時の映像技術とユーモアで包み込んだ、
まさに「これぞハリウッド」という作品です。
あそこまでホワイトハウスをめためたにされると
逆にスカッとするものがあります。
ミサイルやヘリやら武器も豪勢。
敵の正体や黒幕の動機といったサスペンス要素もあり、
最後まで飽きさせません。
鑑賞後は、ジョンのタフさに惚れ直し、大統領のチャーミングさに
笑顔になること間違いなし。週末のリフレッシュに最適な一本です!
本作と『エンド・オブ・ホワイトハウス』という、全く同じ設定の映画が同時期に公開。
どちらもいいのですが、本作(ホワイトハウス・ダウン)の方が、
より明るくユーモアに溢れた作風が好きだったりします。
思い返すと、ローランド・エメリッヒ監督は、
『インデペンデンス・デイ』でもホワイトハウスを爆破してますね。
また壊してる!とちょっと思ってしまいました。
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ホワイトハウス・ダウン キャスト紹介

チャニング・テイタム(ジョン・ケイル役)
娘思いの父親。大統領警護の面接には落ちるが、
この事件をきっかけに採用された模様。
最高のPRの場になった。
ジェイミー・フォックス(大統領役)
まじめで威厳のある大統領を演じつつ
主人公が出せないコミカルな部分の担当を
引き受けている大統領。
ジョーイ・キング(エミリー・ケイル役)
ホワイトハウスや政治に詳しい子。
危険を顧みず配信をする姿は、
現在の社会でもよく見受けられる光景かな。
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