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【感想・ネタバレ】映画『アナと世界の終わり』学園×ゾンビ×ミュージカル!異色の青春サバイバル

アナと世界の終わり

※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれています。

 

こんにちは!
今回は、ちょっと変わった
異色のゾンビ映画

『アナと世界の終わり』

の感想をお届けします。

本作はなんと、
「青春学園モノ」×
「ゾンビ」×
「ミュージカル」という
前代未聞の3ジャンルを
融合させたイギリス発の作品です。

ポップで明るい歌と踊りを
楽しんでいると、
突然血みどろの展開が
やってくる……

そんなジェットコースター
のような本作。
ツッコミどころもありつつ、
最後はしっかり心を持っていかれる
魅力的な映画でした。

ネタバレありでレビューしていきますので、すでに鑑賞済みの方も、これから観ようか迷っている方もぜひ最後までお付き合いください!

 

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『アナと世界の終わり』予告映像

予告編

 

作品情報・あらすじ

作品情報

  • 制作年:2017年
  • 監督:ジョン・マクフェール
  • 上映時間:98分

 

あらすじ

イギリスの平和で退屈な田舎町
リトル・ヘイブン。

高校生のアナは、
大学進学を望む父親に内緒で、
卒業後にオーストラリアへ
旅に出る計画を立てていた。

クリスマスの時期が近づき、
学校ではショーの準備が進むなど、
誰もがいつもと変わらない
日常を送っていた。

しかしその裏で、
町には突如として
謎のゾンビウイルスが
蔓延し始めていた。

翌朝、イヤホンをして
ご機嫌にミュージカルナンバーを
歌いながら登校する。

アナと親友のジョンは、
背後で起きている
凄惨なパニックに
全く気付かないまま歩き続けるが……。

 

『アナと世界の終わり』はどこで見れる?

配信サービス 配信状況 無料期間
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映画『アナと世界の終わり』をおすすめしたい人

この映画をおすすめしたい人

  • 青春ミュージカル映画が好きな人
  • ひと味違うゾンビ映画を求めている人
  • ブラックユーモアと切ない展開を楽しみたい人

『アナと世界の終わり』ネタバレレビュー

ネタバレありレビューだよ

ここからは、映画『アナと世界の終わり』をネタバレありでレビュー!
ネタバレが嫌な方は、映画を見てからのぞいてね。

 

 

学園物+ゾンビ+ミュージカルの贅沢すぎる融合

本作の最大の魅力は、
なんといってもこの3要素を
贅沢に使った世界観です。

序盤は王道の
青春ミュージカル映画のように、
若者の悩みや希望が
ポップな歌とダンスで
表現されます。

しかし、事態が急変してからは、
その「ミュージカルの楽しさ」と
「サバイバルの過酷さ」の
ギャップがすさまじい!

ついさっきまで
一緒に歌って踊っていた
仲間たちが次々に倒れ、
ゾンビの餌食になっていく様は
本当に切ないです。

陽気な音楽と血しぶきの
コントラストが、
絶望感をより一層
引き立てていました。

 

ツッコミは野暮? 弱すぎるゾンビたちと美しい散り際

映画を見ながら
どうしても気になってしまったのが、
本作のゾンビたちの「弱さ」と
「遅さ」です(笑)。

歩くペースもゆったりなので、

「これ、走れば簡単に
逃げられるよなー」とか、

「なんでこの程度のゾンビに
屈強な軍隊がやられちゃったの?」と、
つい頭の中に疑問符が
浮かんでしまいました。

また、散っていく
仲間たちの去り際も、
ゾンビ映画にしては
ちょっときれいすぎる
ところがあります。

アナの一番の友達である
ジョンがゾンビにやられるシーンは
特に切なさMAXでした。

でも、そこは、きれいすぎると
深くツッコミを入れずに、
エンタメとして割り切って
見るのが「大人のマナー」ですね!

 

短時間で見事に描かれるキャラクターの心理描写

ゾンビとの戦いや
ミュージカルシーンに
目を奪われがちですが、
人間ドラマの部分も
非常に丁寧に作られていました。

主人公のアナと、
彼女に密かに想いを寄せる
親友ジョンの
もどかしい心理描写は
もちろんのこと、

他の仲間たちが
抱える悩みや状況も、
短い上映時間のなかで
とてもうまく描かれています。

一人ひとりのキャラクターの
背景がしっかり見えてくるため、
ただの「やられ役」にならず、
感情移入しやすい映画に
仕上がっていました。

だからこそ、彼らの退場シーンが
より胸に刺さるんですよね。

 

さっそく内容を確認したいかたはこちらから▼

 

まとめ

『アナと世界の終わり』は、
単なる色物映画ではなく、
青春のきらめきと残酷な現実を
見事に描いた快作です。

ツッコミどころ満載の
弱いゾンビにクスッと笑いつつも、
魅力的なキャラクターたちの歌声と、
生き残りをかけた
切ない人間模様に
最後はホロリとさせられます。

音楽よし、笑いよし、
そして切なさありの、
愛すべきゾンビミュージカル映画でした!

 

主要キャストと併せて観たいおすすめ作品

エラ・ハント(アナ役)

本作の主人公。
退屈な田舎町から抜け出して
世界を見たいと願う女子高生。

ゾンビパンデミックの中、
父親を救うために
巨大なキャンディステッキ型の
オブジェを武器に戦います。


マルコム・カミング(ジョン役)

アナの幼馴染で大親友。
ちょっと冴えないけれど
心優しい青年で、
密かにアナに片思いをしています。

アナを全力でサポートする姿が
健気です。


クリストファー・ルヴォー(ニック役)

学校の不良グループの
リーダーで、アナの元カレ。

普段は嫌なヤツですが、
ゾンビパニックが起きてからは
その身体能力を活かし、
頼りになる一面を見せます。


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