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バレリーナ ネタバレ映画レビュー│火炎放射に手榴弾!満身創痍の復讐劇が熱い!

「ジョン・ウィック」を超えた過激な火力!


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ジョン・ウィックに新たな風を吹き込む

スピンオフ映画『バレリーナ』。

本作の主人公は、バレリーナとしての優雅な表の顔と、

復讐に燃える暗殺者の裏の顔を持つ女性、イヴ。

 

無敵の強さを誇るジョン・ウィックとは異なり、

敵に吹き飛ばされ、傷つきながらも執念で食らいつく

彼女のスタイルは、シリーズに新たな緊張感をもたらしています。

今回は、本作の魅力をネタバレありで徹底レビューします。

 

映画『バレリーナ』の作品情報とあらすじ

基本情報

  • 公開年:2025年
  • 監督:レン・ワイズマン
  • 上映時間:125分

あらすじ

幼い頃、目の前で愛する父親を惨殺された少女イヴ。

彼女は復讐を誓い、殺し屋を養成する組織

「ルスカ・ロマ」の門を叩きます。

ディレクターと呼ばれる女性のもとで、

過酷なバレエのレッスンと暗殺術を叩き込まれた彼女は、

美しくも冷酷な「バレリーナ」へと成長。

父を殺した真犯人が、とある街に潜伏している

という情報を掴んだ彼女は、組織の掟を背負いながら、

血塗られた復讐の旅路へと足を踏み出します。

 

予告

予告編

 

この映画の3つの見どころとまとめ

この映画の3つの見どころ

  • 「肉弾戦の劣勢」を覆す圧倒的な重火力
  • 「消火ホース vs 火炎放射器」という異色のアクション
  • 際立つジョン・ウィックの「伝説的強さ」

 

「肉弾戦の劣勢」を覆す圧倒的な重火力

ジョン・ウィックが「柔術と射撃の融合(ガン・フー)」なら、

イヴのスタイルは「執念と火力の爆発」です。

 

体格差のある男たちに力負けし、壁や地面に叩きつけられながらも、

彼女は手榴弾や周囲の武器を駆使して戦います。

 

特に手りゅう弾の爆発ラッシュは凄まじく、

「やりすぎでは?」と思うほどの火炎放射器による攻撃は、

観る者の度肝を抜きます。

 

何度も何度もたたきつけられたり

切りつけられたりしながらも、反撃するタフさは

常人を超越しすぎています。

「消火ホース vs 火炎放射器」という異色のアクション

強盗に入った3人の中でも、良い子ちゃんで弱そうで、

悪魔に最も付け入られそうだったマリア。

 

しかし、極限状態の中で彼女が信念を持って

悪魔と対峙する姿には、凄まじい緊迫感があります。

彼女の成長と覚悟が、物語の見どころの1つとなっています。

 

際立つジョン・ウィックの「伝説的強さ」

劇中にはファン待望のジョン・ウィック本人も登場します。

満身創痍で戦うイヴの姿を見た後や

敵を圧倒するジョンの姿、またイヴすら簡単に制してしまう姿は

改めて彼の「バケモノ級の強さ」が浮き彫りになります。

 

新主人公を立てつつ、オリジナルの格を落とさない

絶妙なファンサービスとなっていました。

 

まとめ

ストーリー面では、父が殺された動機や、

突如現れた姉の立ち位置など、キャラクターの深掘りに

やや物足りなさを感じる部分はありました。

 

しかし、アクションの過激さと、

復讐に突き進むイヴのエネルギーは一級品。

家族の絆というテーマがより鮮明であれば

さらなる傑作になった予感はあります。

 

ジョン・ウィックの世界を広げる

「破壊力抜群の一作」であることは間違いありません。

 

キャスト紹介

アナ・デ・アルマス(イヴ役)

復讐に燃える暗殺者。

ボロボロになりながら戦う姿を熱演。

あまりにも頑丈すぎる

 

キアヌ・リーブス(ジョン・ウィック役)

スピンオフのため、ちょい役のはずなんですが、

その存在感はさすがとしか言えない。

主役を食いつぶさない適度な役回りでした。

 

アンジェリカ・ヒューストン(ディレクター役)

ルスカ・ロマの首領。イヴを導く厳格な師。

勝手に動き回る部下がいると大変だなと

管理職の難しさを感じました。

 

イアン・マクシェーン(ウィンストン役)

なんだかんだで、いつも混乱を

招いているのは、この人のような気がする。

 

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