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デイライト ネタバレ映画感想 救助に行ったけど生存者たちはわがまま。無事に全員を救えるのか。

あらすじ

トンネルで大爆発が起こり、多くの人が犠牲に。

まだ残っている人を救助するために元緊急医療班のキットが自ら危険を顧みずに救助に向かう。

予告

ネタバレあらすじ感想

トンネルの大爆発映像

開始早々に、トンネルでの大爆発シーン。
なかなか大迫力で見ごたえは十分。
実際に起きたら本当に大災害。被害総数が気になります。
そんな中大災害の現場に出くわしたキットは、元医療班
という立場を利用して、元同僚に救助方法を提案しますが、
ことごとく、拒否されます。むしろもう部外者なので
当たり前と言えば、当たり前です。
OBが現場に来て、いろいろ言い出したら、
現役の人たちには迷惑でしかないですからね。
あきらめないキットは、本部に乗り込み
うまいこと現場に行くことを許されます。
一般人を死地に追い込むようなやり方ですね。
後々、とんでもない責任問題になりそうです。

トンネル内に突入→救助

トンネルに入るには、換気システムを止めて、
そこから入るしかないということで、換気を止めて
入ります。酸欠になるので、止めれる時間は
限られるという、最初から無謀な試みです。
この時点で、中に入った時の救助方法も
思いついていないというのも、無謀さに拍車をかけています。

トンネル内に入っても、救助を待っていた人からは
たった1人できたことにがっかりされます。
当然の反応です。しかも、入ってきたけど出られないという
ことが判明して、さらに反発されます。
これも当然の反応ですね。何しにきたのって話ですよね。

そんな状況なのに、浸水してきたので、それを
止めるために、爆破をするというキット。
ただでさえ、最初の爆破でトンネルが崩れかけているのに
爆破するなんて正気の沙汰ではありません。
みんなが反対するのも当然ですが、なんとか
説得して、爆破を成功させます。

ちなみに、水温は3度という設定ですが、
このあと、この水温の中、みんな結構な活動を
するのですが、低体温にならないのが不思議でなりません。
水温3度ってかなり冷たい。

見捨てない?

キットは、みんなを見捨てないといいながら
救助にあたるのですが、ジョージだけは別でした。
途中でけがをして動けないジョージは、自ら置いて行けと
言って、キットを先に行かせます。これだけが
ちょっと納得いきません。キットは終始見捨てないと
言っていたのに・・・。さらにジョージの帰りを
待っている女性とのエピソードがちょいちょい挟まれて
いたのに、まさかのジョージリタイアはショックです。
ここは助かるものかと思いましたが、最終的に助からないという
ここだけはなぜか現実的でした。
しかし、ジョージは見捨てなのですが、他の救助者の
犬を見捨てることができずに、キットは脱出手前で
一人取り残されてしまいます。それをなんとか助けようとして
他の1人も巻き込まれてしまい、見捨てないでと叫ぶしまつ。
結局は、2人を見捨てて、他の人は脱出するという展開になります。
なぜ、ジョージは見捨てたのに、犬は無理だったのか。
ここは疑問が大きいところですが、命に差はないということですかね。
犬よりジョージに助かって欲しかった。

まとめ

設定的にはめちゃくちゃなところもありますが、
冒頭の爆発シーンなども非常に見ごたえもありますし
面白かったですね。一般人を救助に向かわせるなんて
まずないでしょうし。そういう設定も映画ならではですね。
脱出するための展開も主人公がほぼ無策で突入しているので、
なんとか解決していくので、そこそこ緊張感も
ありました。展開もサクサク進むので見ていて飽きません。
上にも書きましたが、ジョージだけは残念ですね。
助かって欲しかったです。絶対見捨てないと言ってた
主人公の気持ちが、ここでだけは矛盾したような気が
して少し残念でした。現実社会でもそうですが、
あっちを立てれば、こっちが立たないような展開を
思い浮かべてしまいました。

評価/キャスト

オススメ度 ★★★

ジャンル:アクション

監督:ロブ・コーエン

出演:
シルヴエスター・スタローン(キット役)
引退しているのに、命をかけて救助に向かう
という正義感の塊のような人。普通はそんな
無謀な救助には向かわない。引退しているのに
現場に首をつっこむやや迷惑なOB的な役。

エイミー・ブレネマン(マデリン役)
最初に、感電しないように対処をしたことから
キットに目を付けられて、いろいろ
協力させられるようになる。
最後の最後は、脱出直前で落下してしまい
見捨てないでと叫ぶも、見捨てられてしまう。
ちょっとかわいそうだけど、人間的でいい。
ゴキブリは平気だけど、ネズミには
驚いていたけど、どちらかというと
ゴキブリのほうが嫌ではないかなと思う。

スタン・ショウ(ジョージ役)
正直なんだかんだで助かると思っていた。
物語の中で一番助かってほしかった人。
一番報われない感じがする。
現実の厳しさを味わった感があった。
本当に救われない。

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